製品表面の欠陥を検査する外観検査は、製品の品質を維持・保証するために必要な工程です。主な検査手法は目視検査、ルールベース検査ですが、これらの方法では、人財確保と育成、検査品質の維持、サンプルデータの収集・登録の手間などの課題がありました。
本セミナーでは、AI(Deep Learning)を活用した外観検査の導入効果やメリットを、導入事例とともにご紹介いたします。
日時 | 2021年3月23日(火)15:00~15:50 ※申込締切:2021年3月22日(月)まで |
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会場 |
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参加費 | 無料 |
定員 | |
対象 | 製造業様、検査の品質を向上させたい企業様 |
主催 | 情報技術開発株式会社 |
共催 | コグネックス株式会社 |
協賛 | |
内容 | ●15:00~15:05 開会のご挨拶 ●15:05~15:25 【外観検査におけるAIの活用方法と自動化の進め方】 講演者:情報技術開発株式会社 ソリューション本部 AI・コグニティブ推進部 山岸 大晃 品質維持・保証に欠かせない外観検査。自動化するうえで、従来のルールベース検査の課題を解決するAI活用方法と、自動化の進め方を実際の検査画面を用いてご紹介します。 ●15:25~15:45 【外観検査におけるAI画像処理ソフトウェアの導入事例】 講演者:コグネックス株式会社 プロダクトスペシャリスト営業部 統括部長 畝 忠孝 様 AI画像処理ソフトウェアの開発元であるコグネックス社より、AI画像処理ソフトウェア(VisionPro DeepLearning)の最新機能と、どのような製品の外観検査へ導入されるかを、幅広い事例を交えてご紹介頂きます。 ●15:45~15:50 閉会のご挨拶 ※内容は変更する場合がございます。 |
備考 | |
注意事項 |
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