近年、多くの日本企業がグローバルにビジネスを展開している中で「海外拠点に対して国内拠点と同等レベルのITガバナンスを効かせ、各拠点の管理精度を高めたい」という要望が多く寄せられるようになりました。
IT資産管理を各拠点の管理者任せでそれぞれに実施し、管理の手法や導入ツールが社内で統一されていない状態では、セキュリティインシデントの発生や不必要なコストの増加などのリスクが高まります。グローバルIT戦略を推進するうえで、IT資産管理の一元化は重要な課題です。
本資料では、海外拠点にあるエンドポイントの端末を統合管理する際の問題点に焦点をあて、その解決策とtdi が取り扱っている統合 IT資産管理ツール「Ivanti」の優位性をご紹介します。
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内容 | <目次> 問題点 野良端末の存在 各拠点で異なる「ツール」 セキュリティレベルの統一ができていない 解決策 野良端末対策:社内ネットワークに接続された端末の情報収集 異なるツール対策:同一ツールでの端末管理 セキュリティレベル対策:同一ツールでセキュリティパッチ配信 Ivantiの優位性 野良端末への優位性:社内外ネットワーク問わず端末情報を取得 ツール統一への優位性:多言語サポート セキュリティレベル統一への優位性:パッチ配信に強い 終わりに |
備考 | |
注意事項 | 【注意事項】 機種依存文字(例:⑥、Ⅵ、㎡、㎏、㈱、 ㍻など)の入力はしないでください。 |
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