当社では、メインフレーム脱却の手段としてマイグレーションを検討しているお客様、マイグレーションに課題をお持ちのお客様を対象にWebセミナーを開催いたします。
 本ウェビナーでは、複数の大規模マイグレーションプロジェクト経験から、メインフレームの確実な脱却に向けたポイントを解説、そして脱却した後のビジョンに合わせたマイグレーション手法の選択方法についてもご紹介いたします。
  また、マイグレーション手法の一つであるリアーキテクチャの例として、メインフレーム資産のCOBOL言語をJavaにリアーキテクトし、JAVAエンジニアがメンテナンスしやすい構造として変換するデモンストレーションも行います。

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2022年12月15日(木)14:00~15:00  ※申込締切:2022年12月13日(火)
会場
参加費 無料
定員
対象
主催 情報技術開発株式会社
共催
協賛
内容 【開催概要】
 テーマ : メインフレームからの確実な脱却と脱却したその先へ
 対象者: マイグレーションを検討しているお客様、マイグレーションに課題をお持ちのお客様
 参加費: 無料
 開催形式:Zoomウェビナーによる配信
 主催:情報技術開発株式会社
 共催:日本ティーマックスソフト株式会社

【プログラム】
1.リホストマイグレーション 失敗しないための5つのポイント
(情報技術開発株式会社 営業本部 東中屋 武)

概要:マイグレーションの工数・期間を決定するベースとなる移行資産。メインフレームに存在する資産からの移行対象の絞り込みは、マイグレーションの工数と期間を決定する重要なフェーズです。
資産分析をはじめ、マイグレーションを進める上で失敗しないためのポイントを5つにまとめ、複数あるマイグレーション手法の中で、最適な手法の選び方についてもご紹介いたします。

2.COBOLからオブジェクト指向JAVAへAIによるコンバージョン!       
  (日本ティーマックスソフト株式会社 製品&ソリューション最高責任者 羅 鍾弼(ラ・ジョンピル) 氏)
概要:従来のCOBOLからJAVAへのリライトツールはCOBOL構造のJAVAになり、JAVAエンジニアにとってメンテナンスしにくい構造でした。TmaxSoftのOpenFrame21ではCOBOL資産の言語分析・JAVAクラスへの変換を行い、オブジェクト指向のJAVAに変換致します。今回は、COBOLの分析からオブジェクト指向となるJAVAへの移行、Springベースのフレームワーク上でのJAVAアプリケーションの運用までをライブでご覧頂きます。

3.質疑応答
備考
注意事項
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