OutSystemsのSaaSのサービスであるIntegration Builderを使用し、Microsoft Power Platformのデータを外部DBとして扱ったOutSystemsの活用資料『Integration Builderを使ったPower Platformとのデータ連携方法』を公開いたします。

『Integration Builderを使ったPower Platformとのデータ連携方法について』


【背景】
近年企業では、急速なスピードで変化するビジネスに対応するため、ビジネスプロセスの最適化を目指し、様々なシステムが開発されています。そうしたシステムを利用する中で、データの重複に伴う整合性の確保などの作業負担が大きくなることも課題となっています。OutSystemsでは、Integration Builderで外部のDBを直接操作することが可能となり、データの重複保持の解消が可能です。

本書では、OutSystemsとMicrosoft Power PlatformのデータをIntegration Builderで使用することで、簡単に外部DBと連携する方法をご紹介いたします。同じローコード開発製品のデータを、互いに利用できることがお分かりいただければ幸いです。