新型コロナウイルス流行により、リアル店舗の在り方について見直しが急務ですが、デジタル化推進にお困りの小売業様、メーカー様も多いのではないでしょうか。
今回、店舗デジタル化を実施した企業の事例を踏まえて、その効果と実現方法をご紹介いたします。Withコロナ、afterコロナの時代に必要なリアル店舗のデジタル戦略について、参考になれば幸いです。
※オンラインで開催いたします。お申し込み後、ご参加URLをお送りいたします。

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2020年10月23日(金) 15:00~16:00  ※申込締切:2020年10月22日(木)12:00まで
会場
参加費 無料
定員 30名
対象 流通小売およびメーカー、広告代理店の方
主催 情報技術開発株式会社
共催 株式会社トータルマネジメントビジネス
協賛
内容 15:00~15:05 開会のご挨拶

15:05~15:25 「小売店頭でのデジタルサイネージ導入事例とその効果」
       2015年4月に宝酒造で約200台のデジタルサイネージを導入し、
       新機軸商品「松竹梅 白壁蔵 澪 スパークリング清酒」で、
       小売(スーパー・酒量販店)での売場を長期確保する
       「澪ビジョン」作戦が始まりました。
       通常、1つの企画で中・大規模の売場をキープできるのは
       1~2週間程度ですが、澪ビジョン設置店舗では、
       これを大幅に上回る期間の売場展開が出来ています。
       通信型デジタルサイネージだからこそ実現できた
       売場長期確保の事例をご紹介いたします。

15:25~15:45 「クラウド型デジタルサイネージ管理システムの活用」
       Withコロナの現代で対面形式の対応が難しい中、
       店舗デジタル化が加速すると同時にデジタルサイネージを
       導入検討されるお客様が増えていらっしゃいます。
       しかし、導入のハードルが高く、また、導入後に
       うまく活用できないといった声を聞くことも多々あります。
       デジタルサイネージをうまく活用するためのポイントを、
       長期運用の実績を交えてご紹介いたします。

15:45~15:55 質疑応答

15:55~16:00 閉会のご挨拶

※内容は変更する場合がございます。
備考
注意事項
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お問合わせ

情報技術開発株式会社 ソリューション本部 ソリューション企画部
03-6853-1781
seminar_info@g.tdi.co.jp