情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、略称:tdi)は、2024年6月3日、ローコード開発プラットフォーム製品『OutSystems』が実装するセキュリティ機能の一部を解説したOutSystemsの活用資料を公開いたします。
【背景】
インターネットの活用により人々の生活の利便性が向上した一方で、個人情報の漏洩や技術の悪用による盗聴、企業・団体のホームページの改ざんなど、セキュリティインシデントの脅威は、ニュースでも耳にしない日はないほど増加しています。
セキュリティに関する脅威への対策を行いながら、ビジネス環境に対する急速な変化にも、迅速かつ柔軟に対応する必要性を企業は求められており、その解決手段としてローコード・ノーコード開発が注目を集めています。
本資料では、ローコード開発プラットフォームであるOutSystemsが提供しているセキュリティ対策について、その一部分である「インジェクション攻撃への対応・コンテンツセキュリティポリシー・Cookieセキュア属性」の3点を取り上げ、ご紹介します。誰しもが起こりうるセキュリティ被害に備え、回避策の一例として解説していきます。
※OutSystems® はOutSystems-Software Em Rede S.A.の登録商標です。
日時 | |
---|---|
会場 |
|
参加費 | |
定員 | |
対象 | |
主催 | |
共催 | |
協賛 | |
内容 | 【目次】 1. 脆弱性対策への重要性 2. OutSystemsが提供するセキュリティ機能 インジェクション攻撃への対応 コンテンツ・セキュリティ・ポリシー(CSP)の設定 Cookieのセキュア属性の設定 3. 終わりに |
備考 | |
注意事項 | 【注意事項】 機種依存文字(例:⑥、Ⅵ、㎡、㎏、㈱、 ㍻など)の入力はしないでください。 |
お問合わせ